しなのき  tokyo / machida
小さなアトリエの日常と周辺を少しづつ。

2013年9月17日火曜日

赤に黄色に

















トリエのやまぼうしも、ずいぶん色づいてきました


ここのところ、朝晩だいぶ冷え込むようになりましたね
昨晩は寒さで夜半に目が覚めてしまい…
今朝は毛布を引っ張り出してきて、干して出かけました

どんなに暑い夏でも
お彼岸をさかいめに
一雨ごと秋が近づくものだよ、と
小さい頃、祖母が教えてくれました

いつしかこの時期がくる度に、祖母の言葉を思い出しながら
ぼちぼちと、嵐の後の片付けをしています

もうすぐ、お月見ですね
今夜は雲も少なく…邯鄲の声も高らかに
ほぼまんまるのお月さまが秋の夜空に光輝いています



秋の空

















ついさっき、ほんのちょっと前の北の空

台風も去って
きょうは本当にキレイな青空でした

それにしても
すっかり日暮れが早くなりましたね--

秋の夜は釣瓶落とし…ちょっと寄り道なんかしていると
気づくと辺りは真っ暗け!

急げー!!
小走りしながら、はやく、家に、帰ろう


2013年7月15日月曜日

Avocado アボカド石けん
















アボカドグリーンが爽やかなアボカド石けん。

アボカドオイル+オリーブオイル+パームオイル+アーモンドオイル
そこに、利島の椿オイルが少し入ってます。
ローズマリー抽出液を中心に、自家栽培ユキノシタと枇杷のエキスをブレンドしました。
今回は無香料です。
来週納品予定のオーダー石けん。 お客様の許可を得てupさせていただきました♪


しなのきの活動はもともと、石けん作りの代行から始まりました。
今でも活動の柱は石けんの制作代行です。

代行ではまず、お客様から、一番に作りたい石けんの大事にしたいところをお聞きして
使う油のこと、香りをつける場合はそのイメージ、色合いや手触りまで
出来るだけお話を聞かせていただきながら作品のイメージ作りをしていきます。

40日~45日の熟成期間を経て
お客様のもとにお届けするときがやっぱり一番ドキドキです!


2013年7月12日金曜日

ルリボシカミキリ
















ルリボシカミキリ

昨年から
イチジクの木にやってくるようになった青いカミキリ虫
りっぱな触覚…目のさめるような、つや消しの美しい青色です
大きめサイズで、この青がすごく目立つので
カラスに狙われないかハラハラしてしまいます

今年も、しなのき園にはいろんな生き物たちがやってきています!


2013年7月8日月曜日

蓼科


















カッコウがすぐそこの森で鳴いてます
谷間に響き渡って、遠くのむこうで返事をしているのが聞こえます

あたりは、一面、柏の木だらけ…お柏の葉をとって大喜び!!
お面を作ったり。草を丸めて柏餅にしたり、柏の葉まみれ!

柏原さんとか、柏のつく地名はこんなところから始まったのかな?

2013年6月27日木曜日

雨、ひとやすみ
















今日はこのあたり
梅雨の晴れ間、でした

ふと高らかな鳥の声が…と見上げたら
トリエ前のスダジイの木のてっぺんに、ガビチョウが一羽

すこし離れた向かいの山では、姿は見えずともお相手?と思われるもう一羽の声も
そして、もうひとつ向こうの山にも一羽
どうやら会話を楽しんでるようですが…

もとは中国原産というこの鳥、
子供の頃にはこの辺でこの声を聴いたことはありませんでした
手持ちの山渓、『日本の野鳥』1987年版(第3刷)には紹介さえされていません
最近の図鑑には載ってるのでしょうか

…最近では3月になると啼き始め、時には年が明けても冬木立の間から声が聞こえてきます
どれくらい増えてるのでしょうか
鳥好きだけど、ちょっと複雑です



2013年5月23日木曜日

土星と月


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スピカは残念ながら写りこまず…
 
 
 
卯の花の におう垣根に
ほととぎす 早も来啼きて
忍音もらす 夏は来ぬ
 
 
 
ほととぎすの忍音は響きわたり
蛙の大合唱
暗闇からたちのぼる
スダ椎の夥しい香り…
卯の花は七分に咲き、白く浮かび上がる
 
 
一年に一度
この十日間
 
 
春の終わりと夏の始まりがまじわる
梅雨入りまでのほんのひととき
5月22日の日付がかわる瞬間



2013年5月14日火曜日

どくだみの蕾と


みなさまこんばんは。
すっかり風薫る季節となりました。
お変わりありませんか。

2012年度から、2013年度へ。
忙殺な日々にもみくちゃにされている間に
あっという間に初夏の様相な、しなのき園です。

このところ、いくつか石けんのオーダーと発送作業が重なり
気がつけばほぼひと月以上畑をほったらかしにしてました。

花盛りなしなのき園のメンバーをちょっとだけご紹介です…
















…雪の下。ユキノシタ区では可愛いらしい薄桃色の花が満開です。
吊り下がり型の独特な風貌の花は、風にゆらゆら揺れる姿が涼しげで趣が。
ユキノシタ水(←ネーミングを変えようか考え中。。でもやっぱりこのままかも笑)
&ユキノシタ石けん、昨年より更にボリュームUP↗に計画中。



↓↓ どくだみ区もこんなにもりもり!
いま、水芭蕉を小さくしたような小さな白いつぼみがたくさんきてます。
根茎もしっかり太ってきて瑞々しく、良いものが出来そうです。
今年もどくだみ石けんを沢山仕込みます!!

6月中旬頃、アトリエでは生葉、フレッシュとドライの販売も予定しています。
(梅雨に入りますので予定です。生育状況と天候により変わります。ガンバレどくだみ!)
今シーズンアトリエにて、どくだみ石けんをお買い上げ下さったかたに、
手作りどくだみ化粧水のレシピをお付けしようかと考え中です。
詳細が決まり次第またupします。


















2013年3月7日木曜日

蒲公英 …3月7日。夕方のよもぎ畑で

















うんと縮こまって咲いてみる

ロゼット状に
何が起きてもいいように
しっかり土の上に葉を広げて

まだまだ警戒中の、冬モード



2013年2月25日月曜日

競技スキー
















週末、息子がエントリーしたアルペンのレースについて行きました
一年ぶりの峰の原です

レース内容は、通常あまり無い
回転と大回転の混合競技で、幼児には少し難しいコース構成です


子供のためのレースはたくさんあるけれど
ここは、大人が子供達のために本気で一生懸命…
子供の大会だから、と手を抜いたりしない
手間ひま掛けて、すごく丁寧に大会を準備してるのがわかる

そんな大人たちの姿を見て、子供たちも本気で競い合って大きくなる
そして、時を経て大人になった時
当たり前のように、今度は自分たちが準備する側になるんだろう


レース当日は強い寒気におおわれ、最高気温-7℃ 最低-11℃
降りしきる雪はどんどん積もり、雪だまりがあちこちに~!
しかもスタートハウスのある頂上付近は想像を絶する強風で
体感温度は-11℃をずっと上回ると思われる、大人も凍てつく寒さ…
吹雪で一寸先も見えないし…去年はアイスバーンに悩まされ、今年もか…
一体こんなお天気でいつも通りの滑りが出来るんだろうか?!
…などと、心配する親をよそに、本人はいたって普通にスタート (をよそおってる?!)


スタート直前
















結果…
2本とも無事完走
未就学児部門で念願の、1位の賞状をいただきました
子供の嬉しい顔には、親もほんとに元気をもらいます


場所と雪質にもよるけれど、まともな練習が出来るのはあと半月ぐらい
あんなに恋い焦がれ
待ちに待った雪の季節は、
いつも駆け足で過ぎ去って行ってしまう