しなのき  tokyo / machida
小さなアトリエの日常と周辺を少しづつ。

2013年2月4日月曜日

sinanoki リンス















何事も遅くてすみません・・・

sinanoki リンスのサンプル、追加分出来てます。
80円切手同封していただくと、郵送も出来ます。
今月(2月)いっぱいまで、郵送でリンスのサンプルをご希望のかたに
Winter(∴ほのか)の、小さいお試し石けんを同封させていただきます♪

ご希望の方は ↓↓

sinanokio@gmail.com   まで
お名前とご住所をお知らせください。
(お客様の個人情報はサンプルの郵送にのみ使用し、第三者に公表や開示をすることはありません)

2013年2月2日土曜日

2013 稼働中


年末のご挨拶をしてから早1か月・・・立春ですね。
石けん制作室しなのき、始動しています。今年もよろしくお願いします。
今頃。なんという店でしょうか。ほどがあるというものです・・・

それにしても、あわただしく過ぎた一か月。
なかでも印象的だった出来事をひとつだけ。


1月の終わり。
田んぼの活動で雑木伐採などの手入れがあり、
雪の残る田んぼに再びメンバーが集まりました。














 ↑ もみ殻燻炭部長に任命されました。
秋に刈り取ったお米を脱穀したあとに出たもみ殻を、
田んぼの真ん中で専用の煙突を使い燻炭(炭)にします。
うまく出来たら、再び田んぼの土に戻したり、
野菜の苗作りに利用するととてもいい土になるのだそうです。
じわじわと部分的に黒く焦げていくもみ殻に、新しいもみ殻をかぶせていきます。
最終的に全部が黒くなるようずっとついて見ていなければ、
あっという間に燃えて灰になってしまうので気が抜けません。



もちろん薪で















田んぼで穫れたお米をかまどで炊きます。 新米です。
この後、学生さん達といっしょにかまど炊きご飯と、
里芋と白菜のお味噌汁をいただきました。
お天気も良く、あたたかく、春の始まりを思わせるお日和でした。




遠近法な感じで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






完成。任務終了です。すべてのもみ殻が真っ黒できれいな燻炭になりました。
今回は最後に水回しをして、煙と熱を鎮めました。
このころになると、体中がもみ殻燻炭の独特なスモーク臭でいっぱいです。
でも私などは子供の頃通学途中によく嗅いだ、ちょっと懐かしいにおいです。
土のにおいと煙のにおい、青空の澄んだ空気のにおいと炊き立てご飯のにおい。
今日の記憶が、いつまでも残りますように。



この集まりの数日後…
田んぼの指導をしてくださっていた持ち主のGさんが亡くなられたという、お知らせが。
去年のお餅つきの集まりには本当にお元気で、おひとりで杵をふるっていたほどだったのに。
残念で、ここ数日ぽっかりと大きな穴の開いたような気持ちです。
 
10年ぶりに復活したGさんの田んぼで、初めての田植えの日。
苗代から運んだ稲苗の束を田んぼにばらまくGさんの姿を
4歳だった息子が真似して一緒になって稲を放り投げていた光景を思い出します。
Gさんの人生がたくさんつまったこの田んぼで、
最後まで矍鑠と、黙々と作業されていたお姿は、皆のこころの奥深くに
たくさんのあたたかいものを残して、そして新しい種を植え付けたのではないかと思います。
 
感謝の気持ちで、いっぱいです。

2012年12月31日月曜日

2012

















今年も一年、ありがとうございました。

2012年。

たくさんの新しい出会いに恵まれたこと…
今年も無事に一年間、石けん作りが出来たこと…
新しいことに挑戦できたこと…
しなのきに関わってくださったみなさまに、感謝です。

そして、さらに新たな計画がいくつか、進行中です。
カメより遅い歩みではありますが、一歩一歩、少しずつ。


来年も、しなのきをよろしくお願いいたします。
みなさまにも、どうぞよいお年を!


おとしもの

















大晦日の午後
裏庭の枯草を始末していました。

枯草の中から、何やら青い実が・・・
いまごろ何 !? と思ったら、フェイジョアの実が。
夏に赤い花が咲いた記憶はあったけれど
実が生ってるのに気付かず、すでに熟して枝から落下したものでした。

樹は去年一度枯れかけて、今年なぜか復活したアポロという品種。
青い実は想像に反して柔らかく、真冬に似つかわしくないかなりトロピカルな香りです。


甘酸っぱくてほんのり苦味が残る、ちょっと懐かしい味でした。

2012年12月16日日曜日

道標作り


地元の自然保護団体の活動に参加しています。
今年も、footpath course に立てる道標の文字書きをしてきました。

活動の内容は色々ですが、管理作業の一つとしてコース中に設置している、
道標の手入れも定期的にしています。
道標は、2×4材を使った看板の作りで、土に埋めて立てるタイプと木の枝にぶら下げるタイプがあり、
点検の上、丸ごと抜かれてなくなってしまったものや木部が腐ってしまったもの、傷んだものを取り替えます。

せっかく立てた道標がほぼ毎年、同じ場所で、ある決まった方に?抜かれてなくなってしまうのだとか。
道標は文字通り、ガイドマップをもとに歩かれる方がたの大切な道しるべ…
ある決まった方…こんなんですが一生懸命書いてるのですーー抜かないで~ 泣




















働いた後にはお目当てのご褒美が ♪
薪の羽釜で炊いた、ふみえさんのスペシャル塩むすび
塩も手間のかかった、この土地ならではの特別なお塩。

霜にあたって美味しくなったとろとろ白菜のお味噌汁、白菜のお漬物
ダルマストーブ、堅木の薪のいいにおい・・・

今年も、もうまもなく終わり。
みんな用事をやりくりして集まり、頑張りました。

外は吐く息が白くなる寒さだけど
ぎゅうぎゅう詰めのストーブ小屋で、笑い納めのお昼ごはん。
みんなであれこれおしゃべりしながら、充実の時間を過ごしました。

2012年12月7日金曜日

素材の準備作業



Lemon balm























ドライのレモンバームです。こちらは石けん用。


ドライハーブのカット作業にようやく重い腰を上げました…
黙々と、カット、カット、ひたすらカット…やってればいつか終わる…
自分で自分を励ましてます

ドライハーブ、パリパリに乾いてるのでけっこう飛び散るんですよね。
外での作業になります。作業は夕方になるので、今もうすごく寒いです。

レモンバームは学名を Melissa といいます。
精油名でメリッサ、のほうが知られてるかもしれませんね。
ギリシャ語でミツバチという意味なのだそうです。確かに!!
夏に咲くレモンバームの小さな花にはいろんなお客様がやってきて、
昆虫観察するのにも楽しいハーブです。

今年は少しだけ作付を増やしたので、去年よりは多少ですが収量が上がりそうです。
って、そうです。まだ計量もしてません…
ここのところバタバタしてたので気になりながら放置してました
お正月休みに、レモンバームで石けんの仕込みをされる方は
お早めにどうぞ!


















こちらはよもぎのドライ。花芽付きです。
今年の出来はいいほうですが、ドライとして色の出がいま一歩でした。
こちらも石けん用にしてくださいね。

順調に準備作業が進められれば、他のハーブ&薬草も順次アトリエに出す予定です。
いずれにしても、石けん用の自家栽培の新物ハーブは少量の販売となり
販売用は無くなり次第終了です。




2012年12月4日火曜日

西荻


町田はこの数年で
外国かってぐらい変わってしまって
昔からの住人は時々、言いようのない寂寞感におそわれます…
時代のスピード感についていけない…


日曜日、久しぶりに西荻を歩きました。
ここへ来るといつも、変わらない町の安心感に包まれます‐‐




『Gallery MADO』 にて
すこさんの器展に
お鍋やポットも欲しかったなー
 
















西荻に来たらセットの店
ここもいつも変わらない
大切な場所
 

2012年12月1日土曜日

秋の実り
















がまずみ( 漢名:莢迷キョウメイ ) です。

落葉低木で(といっても放っとくとけっこう大きくなります)、
毎年ちょうど今頃、真っ赤に紅葉した葉とともに
たわわに熟した赤い果実の房が重そうにぶらさがり、冬木立のなかで目立つようになります。
今年は生り年で、なかなかの豊作でした!

半分はアルコールに漬けてチンキ剤に。
半分は乾燥させて、これも石けんの材料になります。
残りはインフューズド・オイルの試作用に漬け込みます。

そしてそして
おまけの残りは、甘めの果実酒にして来年のお楽しみになります♪

12/01



2012年11月28日水曜日

冬の月



ぱきーんとくっきり、満月ですね
冬の楽しみですね
そして、今夜は11時頃から半影月食という月食が見られるのだとか

今の時間、お月さまの下には木星もとっても明るく光ってます
室内にも月明かりが

夕方、アトリエの窓から  ↓

2012年11月23日金曜日

らっきょうの花















本当に可愛いらしい色とかたちだけど
たぶんもうすぐ
あっという間に霜が降りてきて、
影もかたちもなくなってしまう